竹富島へ行こう

初心者コース

文字の大きさを変える  大きくする 小さくする

まずは、沖縄本島へ

竹富島は沖縄県の八重山諸島。日本のほぼ最西南端にあります。
まずは那覇へ行きましょう。那覇から飛行機か船を乗り継いで石垣島へ渡り、そこからさらに船に乗り換えて行きます。

竹富島は、沖縄諸島の中でも端の端。もうすぐそこに台湾という場所にあるため、行くだけで半日はかかります。東京からの石垣直行便でも3時間。そこからさらに船で10分。

しかも本土から石垣への直行便も、2006年11月から全日空は廃止してしまう予定で、ますます行きにくい場所になってしまいました。費用的にもシーズンであれば、外国に行った方が安いくらいです。

時間がかかることもさることながら、旅費が結構かかります。最近は、航空会社各社からいろんな割引航空券が発売されていますが、それも8月のシーズンには使えないものが多いです。インターネット割引や、早割、超割など、うまく活用してください。

那覇空港

 那覇空港。サミットのおかげで新しくなって快適。

 

《お次は、石垣島へ》

さて、那覇に着いたらそこからは、さらに飛行機か船を使って石垣島へ行きます。飛行機なら約1時間。 船なら直行でほぼ半日。那覇を夜出た船は、次の日の朝、石垣港へ着くことになります。
船は、石垣島の平久保崎を回ります。つまり北側からぐるっと石垣島の西側を通って石垣港へ入港します。石垣の島影が見えてから入港までたっぷり2時間くらいかかりますので、旅情たっぷりです。

石垣空港

石垣空港。小さな空港だけど、南国の匂いがする。

《石垣島の港まで》

石垣空港に着いたら空港前からタクシーに乗るのが一般的です。空港からに限らず、沖縄では誰でもわりと普通にタクシーを使います。料金も本土よりだいぶ安くて石垣では初乗りが390円。空港から港などがある市街地までは900円程度で行けます。

市街地へ行くもうーつの方法はバス。空港前から青いバスが運行されています。これだと市街地まで200円でとてもお得。
ところが、このバス、あまり使い勝手がよろしくない。一応飛行機の時間に合わせているようなのですが、それでも結構待たされます。また市街地へ直行するわけでもなく、

空港→全日空ホテル→港→バスターミナル(市街地にある)→日航ホテル→空港

と循環しています。だから、空港から港までかなり時間がかかってしまうので、よほど時間に余裕のある人でないと利用しにくいかもしれません。

ただし、このバスは空港循環線の他に、もう一つリゾート線が運行されています。こちらは海岸沿いのあちこちのホテルに寄りながら、川平のクラブメッドまで運行されています。終点まで行って700円。しかも、循環線とリゾート線を5日間乗り放題で1000円というチケットも発行されているので、うまく利用すればかなりお得。

最後に徒歩。夏は炎天下だし重い荷物を持って歩きたい人はいないと思いますが、一応どのぐらいかかるかと言うと、距離で約1.5キロ。平坦な道なのでただ歩くだけなら20分もあれば着くと思います。空港の前の道を左にひたすらまっすぐ行くと、港に出ます。

一方、船で着いた場合は、竹富島行きの船が出るのと同じ石垣港につきますが、竹富島行きの船乗り場とは少し離れた場所に着きます。歩いても5分ほどですので、みんなの後を着いて行けばだいたい分かると思います。

石垣港

  石垣の港。各離島行きの船でごった返している。船を間違えないように注意。

ワンポイントアドバイス

沖縄では、タクシーは路線バスのような感覚で使いましょう。本土に比べると、料金も半額程度で、台数も多くて拾うのも簡単です。もちろん路線バスはあります。しかし沖縄本島に比べると、石垣島など離島では、そもそもバスの本数自体があまり多くありません。なかなか来ないバスを待っているより、タクシーを使ったほうが断然便利。

 《さて、いよいよ竹富島へ!》

石垣港に着いて、沖の方を眺めてみましょう。はるか沖の方に真っ平らな島が見えます。一見、あれが本当に島なんだろうかと思えるほど真っ平らです。それが、目指す竹富島です。
竹富島をはじめ、八重山諸島の離島(西表島、小浜島、波照間島など) 行きの船は石垣港から出ます。たいして大きな港ではありませんし、小さな船がたくさん係留してある所なのですぐに分かると思います。

竹富島行きの船は、八重山観光フェリーと安栄観光から出ており、石垣島からわずかの 距離であることから、1日に相当数(夏期シーズンで40便以上)の便が出ています。
朝は7時半から 夕方は5時半まで。船は数艘ありますが、どれも20人から100人程度乗れる船で、予約なしでも十分キップが買えます。

船は波を蹴立てて、かなりの速度で走ります。約10分ほどで竹富島に着きます。

竹富の港に着くと、まず目につくのが水牛車観光やら、観光バスの案内板を持った人。とくに予定がなければそこで適当なのに申し込んでもよし。変なツアーでぼったくられるという話は聞いたことはありません。

港には立派なターミナルがあります。ここでも観光ツアーに申し込めます。パンフレットなども置いてあるので、検討してみるのもよいのでは。

島の港からは車で2,3分。歩いても15分位で島の中心部に着きます。
港にはレンタサイクルもありますが、レンタルのバイクはありません。タクシーもありません。

竹富の港

 竹富の港。観光バス、水牛車観光の客引きなどでにぎわっている。

ワンポイントアドバイス
 宿泊予定の方は、石垣島で船のキップを買った時点で、その民宿に電話をかけて、何時の船で行きますのでと言っておけば、たいていの場合、港まで車で迎えに来てもらえます。

《竹富島で》

竹富島は小さな島ですので、観光するつもりなら半日あれば十分観光ポイントは回れると思います。
日帰りでしたら、ツアーを使うのが最も効率がいいでしょう。石垣島の離島航路の会社や旅行会社 などでたくさんツアーがあります。

しかし、竹富島の魅力はやはり民宿です。泊まってみないと 分からないおもしろさがたくさんあります。水牛車に乗っての観光ポイント巡りも魅力ですが、 夜、民宿で酒盛りをしたり、宿のおじさんの話を聞いたりするのも、観光ツアーとはまた違ったおもしろさが味わえると思います。

八重山に来られて、もしも余裕がありましたら、是非1泊でも結構ですので、竹富島に泊まってみてください。きっと、今度来るときはもっと泊まろうという気になると思いますよ。

サイト内検索
複数の単語を入力する時はスペースで区切ってください。


AND OR

Google
 
Copyright(c) TDON. All rights reserved.
本サイト内で使用している画像、テキストについて、転載・転用なさりたいときは管理人までご連絡ください。