竹富島も、第2次大戦中、沖縄戦に巻き込まれました。もっとも沖縄本島ほど酷い被害はありませんでしたが、戦闘機による機銃掃射などがあったようです。今でも塀などに弾の跡が残っている民家があります。
八重山の戦争というと、波照間の住人が戦時中、西表島に強制疎開させられ、マラリアにかかって住民の3分の1の人が亡くなったという話があります。
竹富島では、直接空爆などによる住民への被害はなかったようですが、出征軍人128名死亡 の記録が残っています。
また、米軍はこの島の平坦さに目を付け、ここに4000フィートの飛行場を作るという計画もあったようですが、結局作られることはありませんでした。